会員さん~成長にも目を向ける~
- F 30代男
- 2018年10月6日
- 読了時間: 2分
この歳でアルバイトしか出来ない自分を否定していました。
しかし、よくよく考えてみると、以前の自分はもっと辛かった・・その時から比べるとずいぶん成長したなぁと感じられるようになりました。
私は学生時代にPDを発症し、とても辛い学園生活を送りました。卒業は出来たものの、就職出来ずに2年間ほど引きこもりに近い常態でした。 友人からの誘いもしばらくはありましたが、断り続けているとそれもなくなりました。とても孤独で、テレビを見ても楽しく感じない、それに周りから取り残されていく焦りもありました。
通院することさえ困難で、病院で処方される薬だけが頼りでした。
その時は、とにかく「発作を止めたい、外食がしたい、買い物にも行きたい、旅行も行ってみたい・・」 など健康な人が普通に出来ていることを自分もしたい。それが夢でした。
でも今は、近場の旅行なら楽しく行けるようになったし、買い物も大好きです。
なかまの会を通じての友達も出来ました。確かにまだまだ理想には程遠いですが、以前の自分からは比べ物にならないくらい良くなっています。昔ひきこもりの時に抱いていた夢が叶ったともいえます。
出来ないことに固執して自己否定するのではなく、たくさんのことが出来るようになったことに感謝しつつこれからも頑張っていきたいと思います。
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